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国立・開成の英語

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開成高等学校

開成高等学校
2007年度入試問題構成
制限時間 50分 要求処理速度 29.1語/分
1 読解問題(語形変化・適語補充・反意語記述・同義語記述・派生語記述・日本語による内容説明・和訳・日本語説明文の適語補充)
(小問数24)660語
2 読解問題(日本語による具体例説明・語形変化・適語選択・和訳・同義語記述・書き換え文の適語補充・内容把握)
(小問数16)430語
3 語彙・文法(同義文適語補充)
(小問数8)80語
4 語彙(英文説明の指示する適語記述)
(小問数6)80語
5 リスニング(適文等選択・適語補充)
(小問数15)

「軽量化」するもトータルな難度は平行線。細かいモデルチェンジが続いている

 開成 ここ数年の出題傾向[国立・開成・早慶がわかる4]

 今年もまた、英語の問題には工夫の跡が見られた。大問の数が昨年の6題から5題に。数年来続いていた長文読解3題構成(会話1題含む)が2題に。整序作文が別形式に。等々が手を加えられた点である。こうした中で、やはり目立つのは長文が1題カットされたことだ。これによって語数は昨年の約1640語から1300語に減り、軽量化した。

 だからといって問題が簡単になったとは言えない。設問レベルの難易度をチェックすると、際立って難しい問題が見当たらない代わりに、粒が揃っており、全体的に引き締まった印象だ。これで合格に必要な70点台を取るには、やはり中学生としてはトップレベルの英語力が必要だろう。ただ、逆に70点なら一般的な最難関対策学習を地道に重ねて、穴のない学力を身につけることができれば充分取れそうでもある。

 受験者は最難関レベルの学びをなるべく早いうちに完成させることが大切だ。その上で開成らしい高度な問題への対策を立てて、プラスアルファの得点を狙っていきたい。語彙、熟語、語法の知識に厚みが必要なのは当然として、語数のわりに設問数の多い長文の演習と、構文の理解と習得に重点を置こう。



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国立・開成の英語 2008年2月 1日
早稲田の英語 2008年1月25日
慶應の英語 2008年1月25日
国立・開成・早慶の英語 合格への対策 2008年1月25日
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