筑波大学附属駒場高等学校
| 筑波大学附属駒場高等学校
2007年度入試問題構成 | |
| 制限時間 45分 | 要求処理速度 37.6語/分 |
| 1 リスニング(選択肢)
(小問数5) | |
| 2 読解問題(図示による内容説明・適語補充・適文選択・日本語による内容説明)
(小問数15)920語 | |
| 3 読解問題(整序作文・適語補充・日本語による内容説明)
(小問数5)360語 | |
| 4 読解問題(語形変化を要する適語選択)
(小問数5)130語 | |
| 5 条件付自由英作文(50語)
(小問数1) | |
英文読解力と日本語表現力の併せ技で、高いレベルが求められる
| |
長文読解問題2題を中心とした構成は昨年と同様。語数については、年によっていくらか増減があり、今年は昨年に比べるとやや減少したが、このあたりはさほど気にすることもないだろう。しかし、試験時間の45分というのは、多くの学校が採用している50分の試験時間から5分少ないだけであるにもかかわらず、実際の数字よりもずっと「効いてくる」可能性があるので、注意が必要だ。まして、このタイプの設問形式ならばなおさらである。
その設問形式の特徴は日本語で答えさせるものが多いという点である。今年の場合、8つの小問がそれに当たる。これは国立4校の中では群を抜いて多い。国立高校の出題傾向に共通の性格として、読解力重視を挙げるのは異論のないところだと思われるが、この学校は、それを日本語での記述表現という形で明確に打ち出している。なお、日本語記述の設問はすべて字数制限のないものである。とはいえ、解答としてそれほど多くの字数が必要なものはない。
類似性のあるお茶の水女子の日本語記述問題が、経験量を確保するのに利用できる。

2008年2月 1日


























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