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国立・開成の英語

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お茶の水女子大学附属高等学校

お茶の水女子大学附属高等学校
2007年度入試問題構成
制限時間 50分 要求処理速度 41.1語/分
1 リスニング(適語選択)
(小問数5)
2 リスニング(適語選択)
(小問数5)
3 読解問題(要約文の適語補充)
(小問数15)780語
4 読解問題(日本語による内容説明)
(小問数3)400語
5 読解問題(適文選択)
(小問数7)300語
6 読解問題(適語選択)
(小問数10)150語
7 読解問題(与えられた語句を用いた補充英訳)
(小問数5)140語
8 条件付自由英作文(40語)
(小問数1)

長めの英文を要領よく読みこなす力と日本語表現力が要。英作文にも目配りを

 お茶の水女子大学附属 ここ数年の出題傾向[国立・開成・早慶がわかる8]

 昨年度と比べても大きな変化はないが、問題の構成・形式は一昨年度のものとほぼ同じになった。一方、リスニングと最後の英作文を除くと、大問毎の語数は、昨年の各々の大問のそれに近い。

 難度は国立4校の中でも高い。この難しさの主要なポイントは、やはり長文読解に重きが置かれている点にある。前述の大問5題はすべて、むろん語数の多寡はあるものの、まとまった内容の長文の読解が求められている。語彙については、比較的多めの注が付いているので、重心は、語彙的な知識というより、文脈と趣旨をきちんと読み取れているかどうかという点にかかっていると考えられる。このことは、英作文についても当てはまる。ただ、だからといって語彙力についてはさして気にしなくてもよいかというと、必ずしもそうも言えない。というのは、読みこなす必要のある文章の量が多いので、注があるとはいえ、いちいち注で確認していては時間のロスが大きくなるからだ。従って単語力・熟語力も、もちろん軽んじていいわけではない。そういう意味では、速読の練習も、また必要になるだろう。内容について日本語での説明を求める設問(字数制限なし)が3問あるのも特徴。


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