6年生から塾通い。本人は中学受験希望だが、経済的に厳しい
本人の強い希望で6年生から塾に通い始め、国語と算数だけ指導をお願いしました。
理科、社会は自分でやっています。偏差値は50くらいです。
本人が中学受験を強く希望していますが、経済的に余裕があるとは言えません。
できれば、兄と姉と同じように公立中から公立高に進み、国立大学をめざしてほしいというのが親の希望ですが、本人の気持ちも大切にしたいと思っています。
何か良いアドバイスをお願いします。(小学6年男子・保護者)
6年生からの塾通いで、しかも理科・社会は自分でやられているとのこと。
それで偏差値が50というのはすごいことです。
精神的にも自立していて、本人の努力も相当なものでしょう。
自分なりに進路のことを考えているといえます。
私立中学に通わせるというのは、親御さんにとっては経済的に負担が大きいことも理解できます。
どこでお金をかけるかということになります。
公立中から公立高、国立大学へというのが理想かもしれませんが、高校で予備校に通うとなれば相応の負担も覚悟しなければなりません。
本人のやる気があって、伸びようとしているときにお金をかけるというのが最も効果的です。
子どもの行きたいという気持ちを大切にして、全力で親も応援するという考えを示してあげましょう。
また、経済的に厳しいという現実もお子さんに正直に話してください。
親への感謝につながるはずです。
中学受験の良さは、将来の考え方の下地をつくることにあり、中学でしっかり勉強して国立型の方向づけを探ってみるといいと思います。

2008年10月31日



























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