慶應義塾高等学校
| 慶應義塾高等学校
2007年度入試問題構成 | |
| 制限時間 60分 | 要求処理速度 41.8語/分 |
| 1 文法(書き換え — 脱語挿入)
(小問数10)150語 | |
| 2 文法(正誤)
(小問数10)140語 | |
| 3 会話問題(脱文選択補充)
(小問数10)270語 | |
| 4 読解問題(脱語補充・整序作文)
(小問数12)320語 | |
| 5 読解問題(内容一致 — 選択肢・和訳)
(小問数12)1630語 | |
細部まで正確に読む力が試される長文。文法形式別では正誤をマーク
| |
各大問で試される力が明確なのが義塾の英語の特徴である。長文のうち1題は脱語補充に当てられる。内容読解と語彙力を絡めた問題である。もう一題は、概ねかなりの長文で、英問英答方式で内容が正確に把握できているかどうかを問う。これは同校の国語の読解と傾向が酷似しているので、両方の過去問を読み比べると求められているものがより明確に意識できるだろう。
文学的な読みの力を担当するのは会話問題である。会話の流れは柔軟でついていくには日常生活感覚の常識や類推の力が必要となる。難易度の高い会話問題をたくさん解いておいた方がいい。
文法問題は基本が少々含まれるほかは最難関入試レベルの文法事項で占められる。受験勉強をきちんとやってきたかどうかで差がつく部分で、合宿や難関選抜講座の教材が威力を発揮する。1の書き換え(脱語挿入)はみんな慣れているお得意の形式であろうが、ここ2年続いている正誤はちょっとやりにくい。文法の精緻な知識に加えて他校も含めて正誤問題の経験を積んで感覚をつかんでおいてほしい。

2008年1月25日


























![親としての[よのなか]科](/img/bnr/life/life_143s.jpg)
















はじめての方

