千葉県立千葉中学校
■住 所
〒260-0853 千葉市中央区葛城1-5-2
■電 話
043(202)7778
■最寄り駅より
JR本千葉駅より徒歩10分/モノレール県庁前駅より徒歩9分
千葉高での活躍を目標にスパイラル型のカリキュラムで臨む
1年先に開校した市立稲毛を上回る高倍率の入試となるのは必至の情勢である。しかも2度にわたる適性検査で入学者の決定を行うので、精鋭が揃うことは間違いない。
これに対して、千葉中で用意されているカリキュラムは、無理のないバランスの取れたもので、時間的余裕を前進より反復に利用し、深い理解をめざすものとなっている。千葉中生は、超難関高校受験生とだいたい同じ進度で、しかも相当な余力を持って高校に進学することになりそうだ。
先生たちがめざしているのは「千葉高でも活躍できる生徒」を育成することだが、それにとどまらず「千葉高を更なる高みへ導く生徒」を多数輩出する可能性も充分あると思われる。
指導方針とカリキュラム
6年間の指導計画
中学での指導 スパイラル学習で深い理解をめざす
- カリキュラムはバランス型である。速さよりも反復しつつ高度な内容を取り扱う手法(スパイラル学習)により、理解の深さを求める。
- スパイラルの過程で、高校範囲の内容を取り扱う方が合理的な場合は積極的に先取りを行う。
- 週一回の「学びのリテラシー」で、傾聴・発信など学習などの基盤となる姿勢や技術を意識化し、能力そのものの向上をめざす。
高校での指導
- 1、2年は芸術以外のすべての科目を必修とし、全員が理科や社会などについても極力幅広く学ぶ。
- だし、形式的な教養主義にこだわらず、現実的なバランスを失わない範囲での学びとする。時間数は英数国に厚めとなっている。
教育の力点
1. 高校時点での募集枠が大きいことから、カリキュラムの進行速度は抑えられる模様である。とはいえ現指導要領で高校に移されている内容の大半が復活するのは必至で、高校から入学してくる難関受験経験者とほぼ同じ進度になることが予想される。
2. ハイレベルな千葉高の教育内容に期待し、「千葉高で活躍できる生徒」の育成を目標に指導計画が策定されている。
育てる生徒像
- 探究心と向上心にあふれ、自ら粘り強く学びを高めていく生徒
- 他者と協力しともに学び合い育ち合う、明るく素直で思いやりのある生徒
- 自然や文化に親しみ、社会の中で自己実現を遂げる意欲と実践力、健康な心身を備える生徒

2008年1月25日


























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