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土台を築く

ここまで、様々な問題を紹介し、必要な力について説明してきました。

しかし、社会科の入試問題を解く上で最も大切なのは、基礎知識の充実であることは言うまでもありません。

考えて記述することも、資料を活用することも、すべては基礎知識の土台があってのことなのです。


日本女子大附属中2回では、歴史上の人物の関係図についての出題がありました。

「聖徳太子」や「織田信長」など、受験生なら誰でも知っている人物ばかりですが、このような出題に戸惑った受験生もいたのではないでしょうか?

問2で取り上げられている、信長と秀吉は安土桃山時代、家康は江戸時代で学習します。

しかし、この三人は同じ時代に生きています。当然何らかのつながりがあるのです。ただ、語句を一つ一つ暗記するだけの学習ではなく、知識はつながっていないといけないのです。


栄光ゼミナールの授業では、このような「知識のつながり」を大切にしています。

先生の話を聞きながらメモを取り、多くの知識を吸収する。また、家庭では、テキストを読む、漢字で書くなどの手間を惜しまない。

このような「正しい学習」を続けることが合格に近づくために重要なのです。


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2010年8月 1日(日)
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