「教育格差」「学力低下」などの言葉に代表されるように、これまでの教育制度やそれを支える社会のしくみを根本から問い直そうという動きが、近年ますます高まっています。
その不安感からか、現在、さまざまな「受験・進学」「親から子への教育」「親子の関わり」などに関する書物や評論も多く出されています。
しかし、その多くは、親自らが「よのなか」「教育」「仕事、キャリア」への考え方を、根本から「とらえなおせる」ようなものではないように思われます。
この連載では、これから1年間、自らも三人の子の父であり、ビジネスマンとして第一線で活躍した経験をもちながら、都で民間初の中学校長として、5年間、杉並区立和田中学校で数々の新しい試みを行い、公教育の可能性を世に問うてきた、藤原和博さんにお話をうかがっていきます。
成長社会から成熟社会へと変化を遂げつつあるいまの日本社会において、子どもをもつ親は、一体何を、どのように考え、何をすることが必要なのでしょうか。お話をもとに、一緒に考えていきましょう。
第10回 親の人生を豊かにするもの [New]
第9回 教育を「コスト」から考える
第8回 子どもが育つための環境づくり
第7回 親子でできる家庭編[よのなか]科
第6回 仕事を考えるための「視点」とは
第5回 未来をつくる「仕事」の探し方
第4回 「キャリア」の考え方
第3回 チカラの礎となるもの
第2回 これから必要なチカラとは何か?
第1回 今の[よのなか]を考える

2008年1月25日


























![親としての[よのなか]科](/img/bnr/life/life_143s.jpg)
















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