適性Ⅱが事実上読解問題となり、適性Ⅰの記述式解答でも、字数を意識してまとめる趣旨の問題が複数出題されていることを考えると、出題側の意図に応じて的確に書く力が必要であるといえます。
自由記述形式や大字数の作文だけでなく、従来型の記述問題に対応する力を磨くことを考えましょう。
今年の傾向が続くとすると、従来の適性Ⅱよりも点差が開くはずです。
配点も37.5%と非常に大きいので、洗練された記述力があれば、合格を引き寄せる大きな力になるでしょう。
適性Ⅰは、全問に解答することが前提で、しかも正解率が相当高くなければなりません。
図表やグラフなどの処理と、パズル系の2分野を中心に、超難問を意識するよりも、標準~やや難程度までの例題演習の数をこなす対策がお勧めです。
無駄なく確実に解答に迫る感覚を身につけておきましょう。
4科の基礎学力は当然必要ですが、いちばん注目すべきは国語です。
語彙や今回のような和歌、俳句などについて、学校で勉強するレベルのことについては出題される可能性があります。

2009年4月23日










































はじめての方


