私立新設4校の入試日程が判明、2校が共学化、はじめて首都圏で入試を行う学校が3校も出現・・・・・・と、近年になく話題が豊富な2010年度入試。
2回に渡って2010年度入試に向けての新しい情報をお届けしよう。
既に個々にお伝えした情報もあるが、この段階でまとめて整理してみた。
新設校の試験日は以下のとおり
早稲田大学高等学院中学部の入試は2月1日
・試験日
2月1日
・募集人員
男子120名(1クラス30名の4クラス)
・試験教科
国語・算数・理科・社会、面接を実施(形式は未定)
男子校で面接は珍しい。
「中学部の入試=早稲田大学への入試」ともいえる10年(理系では大学院修士課程含め12年)の一貫教育になるので、人物を見極めようということなのだろう。
カリキュラムは週34時間(英語・数学とも各学年5時間と、きわめてオーソドックス)。
高等学院がSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定校であることから、理数教育に力を入れたいとしている。
中央大学附属中学校は2月1日、4日の2回
・試験日
第1回 2月1日
第2回 2月4日
・募集人員
第1回 男女100名
第2回 男女50名
・試験教科
第1回・第2回とも国語・算数・理科・社会、面接なし
特徴的なことをいくつか挙げると、1クラス30名の5クラス編成。
高校1年は高校入学生とは別クラス編成。
中学3年間で60冊の課題図書。
「プロジェクト イン イングリッシュ」で実践的英語力を養成。
「プロジェクト イン サイエンス」で創造的学力を養成など。
成立学園中学校は男女40名の小規模募集
・試験日
第1回 2月1日午前
第2回 2月1日午後
第3回 2月3日
・募集人員
第1回 男女20名
第2回 男女10名
第3回 男女10名
・試験教科
第1回・第2回・第3回とも2科4科選択
東京の北区にある成立学園高校はサッカーの強豪として知られるが、最近は大学合格実績の面でも躍進中の元気な共学校。
「見えない学力」を育成するために、教科を超えた活動として「ナショナルジオグラフィック誌」(自然、動物、環境……地球をテーマに美しい写真で「今」を伝える世界的なビジュアル誌)を活用、行事で終わらせない活動として食育プログラムを実践。
長期休暇中の講習が、中学は各学年でなんと9週間。
昌平中学校は4科入試と2科4科選択入試の併用
●一般入試・試験日
第1回午前 1月10日午前
第1回午後 1月10日午後
第2回 1月12日
第3回 1月16日
第4回 2月3日
・募集人員
第1回午前 男女40名(午後を含む)
第1回午後 男女40名(午前を含む)
第2回 男女20名
第3回 男女10名
第4回 男女10名
・試験教科
第1回午前・第2回が4科、第1回午後・第3回・第4回が2科4科選択
・試験日
1月10日 筆記(国語・算数)および本人面接
・募集人員
男女10名
・対象
帰国子女、文化・スポーツで活躍が期待できる児童
昌平高校は埼玉県杉戸町にある近年躍進がめざましい高校。
第1回は午前・午後とも、本校以外に浦和、大宮、草加、春日部にも試験会場を用意。
特徴的なことをいくつか挙げると、中高一貫校での教員経験者を20名以上採用、全員参加の放課後講習を週2回実施、多角的な英語力強化プログラムと中国語教育の実施など。

2009年7月 8日










































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