細分化と総合化で学部・学科は多彩に
各大学には、それぞれ学部・学科が設置されていますが、近年、その細分化(専門化)と総合化(学際化)の両面がめだつようになってきました。
伝統的な学部・学科の中では収まらない研究分野が増え、より専門的に細分化されたり、逆に異なる学問分野にまたがる総合的な研究が必要になったりして、新しい学部や学科が作られるようになりました。また、受験生の価値観も多様化してきており、大学がそれらのニーズに応えてきたという側面もあります。
かつては、名称と学ぶ内容がすぐわかるような学部・学科がほとんどでしたが、今は実にバラエティに富んでいて、同じような名称でも学べる内容が異なっていたり、同じ内容がいろいろな名称の学部・学科で学べたりすることもあります。新しく作られる学部・学科の名称でキーワードとなっているのは、国際・情報・文化・環境・人間・福祉・看護などで、こういう言葉や意味などの入った学部・学科がめだつようになっています。

2008年2月 1日


























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