総理大臣(そうりだいじん)は正式(せいしき)には内閣(ないかく)総理大臣といい、省略(しょうりゃく)して首相(しゅしょう)とも呼(よ)ばれるのじゃ。
総理大臣は衆参議員(しゅうさんぎいん)の中から投票(とうひょう)によって指名(しめい)され、投票の過半数(かはんすう)、あるいは投票の最(もっと)も多かった2人を決選(けっせん)投票し、多数(たすう)の投票を得た人が当選(とうせん)とみなされる。これが国会の決議(けつぎ)として指名され、天皇(てんのう)によって任命(にんめい)されるのじゃ。
内閣総理大臣が内閣の首相、首長(しゅちょう)として最初(さいしょ)にすることは原則(げんそく)14人以内の国務大臣(こくむだいじん)を任命して、内閣を組織(そしき)すること。これを組閣(そかく)というのじゃ。
総理大臣はほかにも、国の予算案(よさんあん)を作成(さくせい)したり、外交方針(がいこうほうしん)を決定する閣議(かくぎ)という話し合いを開き、議長(ぎちょう)となって政治方針を取りまとめるのじゃ。
また内閣を代表して決定案を国会に提出(ていしゅつ)し、政治、外交などを国会に報告(ほうこく)するんじゃな。

2009年7月28日










































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