国公立大入試科目・配点
国公立大一般入試の合否は、とくに前期日程ではふつうセンター試験と2次試験の合計点で決まります。出題は、センター試験がマーク式で教科書レベルの基礎的な内容がほとんどですが、2次試験は記述式で範囲も広く、さらに深く教科の内容に入り込んだものが多くなっています。
難関大に多い「2次試験重視型配点」
志望校のセンター試験と2次試験の入試科目・配点を調べれば、どこに重点をおいて学習すればよいかわかります。右の図をご覧ください。センター試験と2次試験のどちらに配点を多くしているか、大学によって大きな差があることがわかるでしょう。
センター試験の成績だけでは合格ラインに達していない受験生が、2次試験で好成績を収めて合格することを「2次逆転」と呼んでいます。センター試験重視型の大学・学部では、センター試験に失敗した受験生が「2次逆転」する確率は低いので、センター試験で高得点を獲得するために全力を注ぐべきでしょう。一方、難関大で多く採用している2次試験重視型では、2段階選抜の「門前払い」さえなければ、あとは2次試験で勝負ということになります。両者の中間とも言うべき、セ試・2次均等型の大学・学部も数多くあります。

2008年2月 1日


























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