塾に取ったアンケートから
今年も、「サンデー毎日」の9月6日号に、「学習塾が勧める中高一貫校」という特集記事が掲載された(制作は大学通信)。
私(安田)のところには毎年この塾に取ったアンケートの集計結果が送られてきて、データから読み取れることをコメントしている。
今年は前年とどう変化したか見てみよう。
大手塾の中には、こうしたアンケートについては本部が一括して回答し、教室が個別に回答することを禁じているところもある。
そうしたことから数的には個人塾の比率が高くなっている。
したがって回答結果が受験者数・保護者数には比例しないことをまずお断りしておきたい。
アンケートは、最近の受験生・保護者に関する塾の先生の見方を尋ねるものと具体的に校名を挙げて回答するものとに大きく2つに分かれている。
校名を挙げてもらうものの項目であるが、「最近、合格実績が伸びている」「入学時の偏差値に比べ、大学合格実績が高い」「入学後、生徒を伸ばしてくれる」「しつけ教育に力を入れている」「英語教育に力を入れている」「保護者に人気がある」「生徒や保護者に勧めたい」の7つである。
前年にあった「教育力が高い」の項目がなくなり、「入学後、生徒を伸ばしてくれる」と「英語教育に力を入れている」が新たに加わっている。
ここでは、最後の項目に注目してみよう。
大学通信の了承を得て、そのランキングを掲載する。
左側が2008年、右側が2009年のものである。

2009年9月 3日









































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