| 基本情報 | 女子校 | 生徒数583 名(1学年200 名) | |
| 3学期制 | 週5日+隔週土曜 | 1日6時限(50 分) | |
校風
それぞれにはっきりした個性を持つ生徒たちがひしめく学校である。学校はそんな彼女たちにほとんどすべてを任せ、あらゆる行事の企画から運営までを自分たちの手でこなしていく。創造的で社会的な体験が、狭い校内の至る処に転がっている。刺激的な交友関係とともに、活動的であることの楽しさに満ちた学園生活である。
学習
一人一人の自由で自発的な精神を養い、可能性を引き出すという方針に基づいて、自主的な選択の幅を広げている。2 年では6 コマ、3年では14 コマの自由選択の枠があり、自在に学びを設計出来るようになっている。このほか、必修選択枠として、英語のリスニング&スピーキング、ドイツ語、フランス語の中から選び、語学力を高める。さらに、多くの科目でパソコンを積極的に利用することで、使いこなせるようにしていく。自主性に任せると言いつつ、しっかりつぼを押さえた学習計画になっている。
部活
生徒数があまり多くないこと、校地が狭いことなどの制約があるが、工夫と努力でがんばっている部活がたくさんある。その筆頭はインターハイで3位になった弓道部、都大会上位のアーチェリーだ。また、馬術、ラクロス、スケート、奇術なども活動している。
行事
5 月には各学年の旅行、6 月はクラス別のコンテストとなる演劇会、9 月は運動会、10月は十月(かんな)祭と、行事が続く。すべてが自主運営で、多くの生徒が複数の役割をこなす超多忙状態となるが、それでも全力投球するのが慶女の生徒たちである。
施設
繁華な町中にありながら、校内の雰囲気は落ち着いていて大変よい。ただし、狭いのは事実で、運動をする場所はテニスコートか校舎の屋上になってしまう。パソコンは学年人数に匹敵するぐらいの台数が揃っており、情報教育に駆使されている。
校則
あまり細かい規則はない。アルバイトも多くの生徒がやっている。
服装
制服がある。装身具等は禁止だが、それ以外はあまり規制されていない。ただし、生徒会による自主的なチェック(異装検査)がときどき行われ、禁止事項に抵触していると指摘される。これは非常に恐れられているらしい。
進路
慶應系の男子校2 校といくらか学部別進学率がちがうが、これは男女の将来像や適性の差異によるものであり、基本的な条件は同じである。(理工学部が少なく、文学部が多いことなど。)超高難易度の医学部も約3%(5 名)と遜色のない数字となっている。
今年の入試
時代の流れに左右されず、入試難易度も、出題傾向も変わらない学校だ。

2009年9月30日










































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