近年、法政大学、明治大学といった有名大学が付属校の強化に力を入れ、移転・共学化と大胆な学校改革を進めて、マスコミで盛んに取り上げられた。
またその後も早稲田大学高等学院、中央大学附属の開校、横浜山手女子が中央大学の傘下に入り中央大学横浜山手に校名変更、横須賀学院が青山学院大学と教育提携協定を締結、さらに京北が東洋大学との教育提携を強化・・・・・・といった話題が続いていることから、ここ数年の中学入試は付属校志向が顕著であった。
ところが、この秋の模試の志望状況を見ていくと、とても付属校志向といった状況ではないのである。
付属校志向は男子に強いので、男子の前年同時期との増減を表にしてみた。
まず、2月1日。
| 増加 | 早稲田高等学院467名、中央大附275名、日大藤沢(1)88名 |
| 減少 | 慶應普通部219名、日本大学(1)182名、明大中野八王子(1)149名、法政大学(1)139名、東海大相模A117名、成城学園(1)80名、東海大高輪台(1)66名、玉川学園(1)57名、日大豊山(1)55名、早稲田実業47名、日大第一(1)30名 |
早稲田高等学院、中央大附と、大口の新規開校があって付属校志望者が分散しているということはあるが、それ以上に減少数のほうがずっと多い。
付属校入試の本番とも言える2日についても見てみよう。

2009年11月25日










































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