受験勉強に早すぎるスタートはありません。早ければ早いほどライバルに差をつけることが可能となるのです。では、どのように勉強を進めていけばよいのでしょうか?ここではそのポイントを解説しましょう。
合格者の半数以上が高校2年次までに受験勉強をスタート
合格した先輩方にアンケートしたところ、「受験を意識した勉強をはじめた」時期は、右のグラフを見ればわかるように、高校2年次までが半数以上となっています。逆に、高3の夏以降に受験勉強をはじめた人で合格できた人の割合を見てみると、全体の3割にも満たないのです。
受験勉強は高3から、というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、合格を勝ち取るためには、やはり早めのスタートが肝心なのです。全国のライバルたちは、すでに受験勉強を着々と進めているかもしれません。一刻も早く受験と向き合い、それに向けて勉強をはじめましょう。
受験勉強4つのポイント
ここでは受験勉強に取り組む前に、頭に入れておいてほしいことを4つ挙げておきましょう。
- 志望校の決定
志望校を決めることは、受験勉強へのやる気アップにつながります。それと同時に、受験に必要な科目がほぼ決まるので、学習目標がより明確になりムダがなくなります。最終的な受験校はまだ先でよいのですが、なるべく志望校は絞り込んでおきましょう。
- 学力分析
自分は「どこができて、どこができないか?」がはっきりしないと受験勉強は何からはじめればよいかわからなくなります。今までのテスト結果や教科書を見直すなどして、自分の学力がどの程度かを分析しておきましょう。
- 計画を立てる
志望校を絞り込んで、現時点での自分の学力を分析したら、それを踏まえて、下のフローチャートも参考にしながら、入試までの受験勉強の流れをイメージしてみましょう。そのうえで、「いつまでに何を勉強する」という年間の計画を立てましょう。
- 受験勉強開始
受験勉強とは、大きく分けると、①弱点の克服、②実戦力UP、③入試の傾向を知ることだと言ってよいでしょう。なかでも、①は受験勉強の基本です。できるだけ早く、自分の学力を分析し、弱点克服をメインとした勉強の計画を立て、確実に実行していきましょう。
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2008年1月28日


























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