自主自立の精神を尊重する人気の大学附属校で、初めて行われる中学入試に挑む
中央大学附属高等学校の系列校として今年度開校する中央大学附属中学校第1回目の入試が、2月1日(月)に行われました。
雲は多いものの風もなく、例年に比べてそれほど寒さは厳しくありません。
最寄り駅のバス停には、早朝からバス案内のプラカードを持つ入試手伝いの高校生の姿が見られました。
校門の前には7時前から、激励に訪れた塾関係者がずらりと立ち並び、教え子たちの到着を待っています。
7時10分ごろから徐々に受験生親子が姿を現し、塾の先生方と握手を交わすと、校門の前に並びます。
開門は、7時半のバスの到着を待って行われました。
開門後は塾の先生方も校門の中に移動し、次々と到着する教え子たちと堅く握手を交わして激励の言葉をかけています。
緊張した面持ちで登校してきた受験生たちの表情が、知っている先生の顔を見つけると、ぱっと輝きます。
バスで来る受験生がほとんどですが、なかには自転車で登校する姿も見られました。
校門から入試会場に向かう途中、学校の先生方が当日の動きについて指示されたプリントを手渡しています。
保護者の控え室である講堂では、受験番号をブロックに分けて座席が決められていました。
8時50分、いよいよ試験開始です。
試験は、国語、算数、社会、理科の順で行われ、12時30分に終了。
受験生は、指示された待ち合わせ場所で保護者と会って帰路に着きます。
校門から続く桜並木が花開くころ、あこがれの学校の制服に身を包んで登校するようすを思い浮かべた受験生もいるかもしれません。

2010年2月 1日










































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