人気の公立中高一貫校に挑む
都立大附属の伝統を受けつぐ人気の公立中高一貫校、都立桜修館中等教育学校の適性検査が2月3日(水)に行われました。
同校の応募状況は募集人員160名に対して男子386名・女子586名の計972名(1月22日同校発表)という高倍率です。
東急東横線の都立大学駅から徒歩7分。
ゆるやかな坂を登りながらめぐろ区民キャンパスを抜けると同校。
まだ前々日の雪が残る景色の美しい道のりです。
受検生の集合時間は9時。
各塾の先生は受検生を激励するため、早朝から歩道両脇にずらりと並んでいます。
受検生と保護者の方々は集合の1時間以上前から次々と会場入り、8時頃からほとんど途切れることはありません。
受検生たちは、塾の先生と固く握手を交わし「がんばれ」「大丈夫だ!」「絶対受かる!」の先生の言葉でパワーをもらいます。
受検生登校のピークは8時半頃。
先生のエールと、受検生の「がんばってきます」の声が絶え間なく響きます。
受検生は元気に門をくぐり、この狭き門突破に向けて果敢に挑戦しました。
9時すぎ、めぐろ区民キャンパスの広場のベンチで、祈るように空を見上げる女性が一人。
わが子を見送った後のお母さんなのでしょう。
親子共々この日のためにがんばってきているのだと、改めて感じさせられた入試当日の一コマでした。

2010年2月 3日













































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