2月5日に千葉県公立高校の特色化選抜の検査が実施された。
志願状況について見ていこう。
特色化選抜は上位校では学校独自問題で選抜される
特色化選抜は、2回ある千葉県公立高校入試のうちの1回。
各高校の特徴に合わせたさまざまな選抜方法で合格者を決める。
年々、学力検査を実施するところが増えているが、一般入試では全校共通問題であるのに対し、特色化選抜では各校が作成した学校独自問題を使用する。
高校によって難易度はさまざまで、県立千葉や船橋、東葛飾をはじめとした上位校では応用中心に出題されている。
募集枠は最大50%までで、その割合は各校で決められるが、ほとんどの高校では最大枠50%を使用。
定員のほぼ半数が特色化選抜で決まっている。
千葉では来年度から入試制度が大きく変わるため、特色化選抜は今年度限り。
来年度からは前期と後期に名称が変わり、全校共通の学力検査による選抜が中心になる。
新制度では前期の2日間の検査日のうち、2日目は各校の必要に応じてさまざまな検査を行うことになっていて特色化選抜方式が反映される可能性はあるものの、上位校のほとんどが学力検査を2日続けて行うとは考えにくい。
公表されるのはまだ先のようだが、4割の高校が学校独自問題を作成するスタイルの入試選抜は最後になる可能性が高い。

2010年2月 8日









































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