●できるだけ早い受験番号を我が子に! 寒空の下に並ぶ受験生の親たち
1月21日(月曜日)、まだ明けやらぬ早朝の東京・麻布の木下坂、日比谷線・広尾駅方面から上って来る人の流れは、有栖川宮記念公園わきを上りきると麻布中学の校門へと吸い込まれていきます。
前日の夜から雪になるという天気予報は外れたものの、気温は5度前後。防寒具に身を固めた受験生の親たちができるだけ早い受験番号を我が子にと白い息を吐きながら校門をくぐっていきます。我が子に出来ることを精一杯してあげようという親心が伝わってきます。
願書の提出開始時間は8時30分ですが、早くから並んだ父母もおられたようで、学校側の配慮から早めに開門され、出願手続きの行われる講堂へ前の席から順番に誘導されました。
8時過ぎには出願の諸注意があったあと、いよいよ願書の手続きが順番に行なわれました。中には小学校の校長先生の名前などの記入漏れのある方もおられましたが、学校側が用意した学校便覧で調べて無事提出されていました。
初日の早朝からの出願はお父さんが出勤前に任されるケースもありますので、事前のチェックは慎重にしたいものです。
この日願書を提出したのは736名。
最終出願者数が1030名ですから、7割の受験生が初日に提出したことになります。
願書手続きの開始時間前から順番を待つ保護者。
合否と受験番号は関係ないとはいえ、早い番号をわが子にという親心なのでしょうか。

2008年2月 1日


























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