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2008年2月3日 九段中 入試

●大雪の中、競争率10倍に挑む

 2月3日、九段中等教育学校の適性検査が、千代田区にある校舎で行われました。九段中等教育学校は、2006年4月に開校した、東京23区初の区立の中高一貫校です。
 同校には、今年965人が応募。募集定員は、千代田区民と、それ以外の都民に分かれているのですが、区外在住者は約10倍もの競争率になりました。この日の入試開始時間は10時。受験生は8時30分ごろから続々と試験会場となる中等部へ集まり出しました。あいにくこの日は早朝から大雪に見舞われました。足もとの悪い中、傘をさしてわが子を送り届けた保護者の中からは、「交通機関が心配だった」という声も聞かれました。
 校舎前は、続々と集まる受験生たちや激励に訪れた塾の先生たち、子どもを見送ってほっとする保護者などでごったがえしました。

九段中入試風景冷たい雪が降る中、傘をさして集まる受験生と保護者、そして激励に来た塾の先生


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