調査書開示、学区撤廃、前期募集と揃った新方式がすっかり定着しました。
受験する側も制度をよく理解して受験に臨んでいます。
いま際立っているのは、前期募集における「総合問題」実施校の急速な拡大です。
今年は62校に達し、実力重視の傾向がますます鮮明になりました。
前期募集
実施日 2/5・6
- 普通科の募集枠は小さい
最大限、定員の25%。 - 果敢な挑戦で競争率アップ
首都圏で最高の45,000人が受験。競争率は3倍に接近。 - 地域選抜の多い埼玉
市立浦和、浦和南など30校が実施。
出願資格
誰でも自由に出願できます。校長の推薦書は不要となっています。各高校ごとに「求める生徒像」が定められていますので、必ずチェックしてください。
例 浦和高校の「求める生徒像」本校の教育目標に向かって努力し、その成果が期待できる者で、次の(1)〜(3)のいずれかに該当する者
- 学習の到達度がきわめて高い者
- 部活動において県大会(展)等で、顕著な実績を有する 者。ただし、この場合、本校の教育活動に適応できる学力 を有すること
- 学習の到達度が高い者で、かつ生徒会活動、運動・文化 活動及び長期にわたるボランティア活動等で優れた実績を 有するか、あるいは特筆すべき技能・能力を持つ者
合否判定資料
●調査書
出願期日の10日前までに各家庭に開示。内容を確認して学校を選択できます。
●自己PR書
以下の4項目について記述します。
|
●面接
個人面接(10〜15分)
各校の「求める生徒像」「自己PR書」の内容を踏まえて質問。
| 適性検査 | 大宮光陵など体育・芸術系10校で実施 |
| 英語による問答 | 伊奈学園(語学)で実施 |
| 作文 | 富士見・いずみなど4校で実施 |
| 自己表現 | 川口総合で実施 |
| 総合問題 | 自校問題・A・Bの3種で計62校が実施 |
- 総合問題
- 検査時間50分の科目横断的な実力テスト。
- 次の3種類がある。
- 自校問題 朝霞・伊奈学園・浦和・浦和一女・大宮・川越・川越女子・熊谷
- ※学校により60分×1題や50分×2題などの形態もある。
- A問題(文系型)朝霞西・川口など14校
- B問題(文理型)春日部・蕨・和光国際など40校
- 次の3種類がある。
合否判定方法
上記の判定資料(調査書内容+自己PR書+面接の結果+各校独自の検査)を使用し、それぞれの基準に従って選考します。

2008年1月22日



























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