1つの高校に偏差値が20違うコースが存在
お父さん・お母さんの時代の私立高校と一番違う点は、1つの高校の中に5つも6つもコースがあること。そのため、「○○高校の偏差値いくつ?」という質問が、あまり意味をなさなくなっている。同じ高校でも、特待生や特進、選抜といったコースと総合コースとでは合格基準に大きな開きが生じていて、コースによって合格偏差値が20くらい違う私立高校は、今や珍しくない。公立高校が学校による特色付けをハッキリしだしている一方で、私立高校は一つの学校がこれほど学力幅の広い生徒を受け入れているのである。したがって、たくさんのコースを設けている高校の場合には、どのコースを受けるかでまったく合格の可能性が違う。また、こうした学校の多くは、保護者が受験生であった時代には、あまりいいイメージではなかったケースがよくある。が今やかなりの難関であったりする。お父さんなどは実感としてはわからないので、早めに最近の受験状況を把握しておくことが大切である。

2008年2月19日



























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