爪は、付け根の皮膚の下にある爪根という部分で作られる。ふつう固くて透明だが、作られたばかりの時はやわらかく、白い。そこを爪半月というのじゃ。
爪半月の見られる指がたくさんある方が健康といわれる。確かに、爪の成長がよいということにはなるが、それだけで、健康だということにはならん。
手の爪は、1日に0.1~0.14mmのびる。爪ののびる速さは大人になるほど速くなり、30歳くらいになると、また遅くなる。
普通、足の爪よりも、手の爪のほうが速くのびるのじゃ。
爪ののびる速さは季節に関係があり、冬よりも夏のほうが速い。
インドでは修行のために、爪をのばしっぱなしにして、80cmものばした人がいる。こんなにのびると、くるくる丸まってしまうのじゃよ。

2008年3月11日



























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