意外に多い男子校の共学化
過去8年で20校以上
高校の共学化というと、生徒募集に困難な女子校の共学化を浮かべるが、男子校から共学校になったケースもたくさんある。なかには、保護者からは当初から共学校だったと思われている学校もあるので、参考までに挙げてみよう。
最近のものから順にさかのぼってみる(カッコ内が旧校名)。
・2008年 明治大学付属明治
・2007年 大森学園、法政大学(法政第一)
・2006年 錦城学園、日本工業大付属東京工業、明星男子部、市川
・2005年 昭和第一
・2004年 関東第一、成立学園(成立)、千葉商科大附属
・2003年 横浜商科大
・2002年 工学院大附属、聖パウロ学園、早稲田実業、日本大学
・2001年 中央大附属、東京実業、東洋、千葉日大第一、横芝敬愛
男子校に存続してもらいたい
こうしてみてくると、イメージ的には男っぽい学校もどんどん共学校になっていることがわかる。この調子では、男子校が消滅してしまうではないかと心配になる。昔ながらの硬派な学校を期待するわけではないが、耐久歩行といった体を鍛える伝統行事は共学校にはないだけに、男子校が存続してほしいものである。
保護者にも、子どもを転ばないように育てるのではなく、転んでも自分で立ち上がるようにたくましく育てていただきたいものである。

2008年4月 1日











































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