コーヒーや紅茶に含まれるカフェインは、脳に作用し、快活な気分にする働きがある。このため、活動的になり、疲れや眠気を忘れるのじゃ。
カフェインは、お茶の葉にはたくさん含まれているが、こしだしてしまうとコーヒーに含まれる4分の1ぐらいになってしまう。したがって、眠気覚ましはコーヒーのほうが強いのじゃ。
カフェインは、だいたいコーヒー150ccのカップ1杯に130mg、インスタントコーヒー1杯に65mg、紅茶やお茶1杯に32mg含まれる。コーラにも、紅茶と同じくらいのカフェインが含まれる。
カフェインをとって、疲れや眠気が一時的にとれた気分になっても、実際には、体は休息しておらん。体をごまかして使っていることになるので、カフェインのとりすぎが健康を害することになるのじゃ。また、カフェインは脳に直接作用するために、まだしっかり脳が成長していない子供は影響が出るおそれがあるので、コーヒーはあまりたくさん飲まない方がいい。紅茶やお茶も、夜に何杯も飲まないほうがよいのじゃ。

2008年4月30日



























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