2007年、さいたま市に開館した鉄道博物館。御料車、蒸気機関車、新幹線をはじめとする歴代の実物車両の展示を中心に、鉄道の技術史をわかりやすく解説した「ヒストリーゾーン」、駅構内ラボ、車両工場ラボ、デザインラボなど、鉄道業務の体験ができる「ラーニングゾーン」、自分で列車を運転するミニ運転列車などがある「パークゾーン」などがある。実演・体験型の運転シミュレータや模型鉄道ジオラマなどが人気。
| 鉄道博物館(てつどうはくぶつかん) | |
| 〒330-0852 埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47 | |
| 048-651-0088 | |
| 10:00〜18:00 | |
| 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 ※春・夏休み期間の火曜日は、開館する場合がある | |
| 大人1000円、小・中・高校生500円、3歳以上の未就学児童200円 | |
| JR「大宮」駅からニューシャトル「鉄道博物館」駅下車徒歩1分 | |
| http://www.railway-museum.jp |
※開館時間、休館日、料金等は変更になる場合があります。 館のホームページ等で最新情報をご確認ください。
第3回特別企画展
電車特急50年~ビジネス特急「こだま」からJR特急まで~
1958年11月1日に運転を開始した特急「こだま」は、それまでの汽車中心から電車中心へと日本の鉄道システムに一大変革をもたらしました。今年2008年は、電車躍進の象徴となった「こだま」形電車(151系)の登場から50年の節目の年となります。本展では、日本鉄道史のひとつのエポックである151系電車と、その後の在来線電車特急の全国展開のあゆみをたどりながら、電車特急の果たした役割を明らかにしていきます。
[会期] 11月1日(土)~2009年4月6日(月)
[会場] 2階スペシャルギャラリー
【展示内容】
1. 汽車から電車へ
(1)電車のあゆみ
2. ビジネス特急登場
(1)汽車か電車か~特急列車への進出~
(2)ビジネス特急「こだま」の登場
(3)「こだま」の衝撃
(4)狭軌鉄道世界最高速度記録の達成
3. 鉄路の主役へ
(1)「つばめ」「はと」の電車化~鉄路の主役へ~
(2)東海道本線電車特急の全盛期
4. 東海道新幹線開業と交直流特急電車
(1)東海道新幹線開業と151系電車の転用改造
(2)交直流特急電車の登場~電車特急の全国展開へ~
5. 昼も夜も走る電車特急
(1)世界初の寝台座席両用電車
(2)43-10ダイヤ改正と寝台特急電車
6. 電車特急の全国展開
(1)幹線電化の進展と電車特急の全国展開
7. JR発足後の展開
(1)JR発足後の電車特急~各社ごとの多様化と個性化~
・関連イベント
電車特急50年記念映画会
[期間] 11月1日(土)~12月15日(月)の水曜日を除く毎日(ただし11月21日を除く)
[会場] ノースウィング鉄博ホール
[上映時間]12:00~、13:00~、14:00~、15:00~ ※土日祝は11:00~からも上映
[内容] 「こだま号高速度試験」(25分)…1959(昭和34)年7月末、東海道線藤枝~金谷間においてこだま形電車によって行われた高速度試験の模様を記録したものです。当時の狭軌世界最高速度記録の163km/hを達成して、新幹線開発へ各種データを提供し、電車による高速運転の可能性を内外に示しました。緊迫感あふれるアナウンスが印象的です。
※内容等は変更になる場合があります。詳しくは館の最新情報をご確認ください。

2008年11月 4日


























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