「房総の自然と人間」を全体テーマとし、千葉県の自然と歴史について学べる総合博物館。「房総の自然誌」「房総の歴史」「自然と人間のかかわり」の3つの主要な展示室があり、ナウマンゾウの骨格標本の化石や、東京湾にそそぐ小櫃川河口の干潟や清澄山の照葉樹林のジオラマなどがある。隣接地には房総の代表的な自然を再現した野外博物館「生態園」があり、植物や野鳥などを観察できる。年間を通して、子ども体験教室や観察会などのイベントも行っている。
| 千葉県立中央博物館(ちばけんりつちゅうおうはくぶつかん) | |
| 〒260-8682 千葉県千葉市中央区青葉町 955-2 | |
| 043-265-3111 | |
| 9:00〜16:30(入館は16:00まで) | |
| 月曜日(祝日の場合は開館し、次の平日が休館)、年末年始 | |
| 大人300円、高・大学生150円、中学生以下・65歳以上無料 ※企画展期間中は、大人500円、高・大学生250円 ※県民の日(6/15)、文化の日(11/3)は無料 ※生態園の入場は無料 | |
| JR「千葉」駅東口からバス大学病院行き・大学病院・南矢作行き「中央博物館」下車徒歩7分 JR「蘇我」駅東口からバス大学病院行き「中央博物館」下車徒歩7分 京成千原線「千葉寺」駅から徒歩20分 京葉道路「松が丘IC」から5分 | |
| http://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/ |
※開館時間、休館日、料金等は変更になる場合があります。 館のホームページ等で最新情報をご確認ください。
企画展「海藻、35億年の旅人-それは、生命をつたえるものがたり-」
日本は周囲を海に囲まれた環境にあり、海藻資源に恵まれた漁業の盛んな地域です。人々は歴史的に海とかかわりの強い生活を営み、ノリ、ワカメ、テングサ、コンブ、アオサなど海藻は常に食材として身近にあります。しかし、一般に生物として、海藻を含む藻類を知る人は多くありません。藻類は35億年の歴史をもって進化し、海をはじめとする多様な環境に適応放散して私たちの身近な生活空間の中に共に生きています。海藻を導き手として、藻類の進化系統、分類、形態、生態、多様性、人とのかかわり等を解説し紹介します。
[会期] 7月3日(土)~9月5日(日)
[会場] 企画展示室
[料金] 大人500円、高・大学生250円
・関連イベント
海藻クイズ「君は海藻を知っているか」
海藻クイズに答えるとプレゼントがもらえます。
[日時] 会期中の土・日曜日 10:00~11:00/13:00~14:00 ※7月3日(土)は午後のみ
[会場] 2階ホール
[対象・定員] 小学生以上(小学生は保護者同伴)・各回50名
[料金] 無料(別途、入場料が必要)
[申込方法] 当日先着順
生態園トピックス展「はっぱのいろいろ」
植物の葉、はっぱは、最も身近な自然の一部です。また、光合成を行って二酸化炭素を吸収し酸素を放出することから、地球環境や生態系の変化に直結するとても重要な役割を果たしてもいます。ふだん、何気なく見ているはっぱも、よく観察してみると不思議なことがたくさん。この展示では、植物の葉の形や役割について、観察のヒントや方法も含め、わかりやすく紹介します。展示を見て、身の周りのはっぱを見直しましょう。
[会期] 7月13日(火)~9月5日(日)
[休園日] 月曜日(ただし7月19日と夏休み中は開園)、7月20日(火)
[会場] 生態園 オリエンテーションハウス
※入場無料
【主な展示内容】
はっぱの形の基本/いろいろな種のはっぱ/同じ種なのにいろいろなはっぱ/はっぱの表と裏と内側/いろいろな葉脈/はっぱの秘密いろいろ/はっぱを観察しよう/はっぱで遊ぼう
9月の講座・観察会
生態園観察会「コウモリの声を聞いてみよう」
バットディテクターという機械で、野外に飛んでいるコウモリの超音波の鳴き声を聞いてみましょう。
[日時] 9月11日(土)・25日(土) 17:30~19:00
[会場] 生態園
[対象・定員] 小学生以上(小学生は保護者同伴)・各日15名
[料金] 無料
[申込方法] 往復はがき、FAX、館での事前申込制(11日は8月28日、25日は9月11日締切・応募者多数の場合は抽選)
山の学校78「初秋の里の生きもの」
三島小周辺を散策し、初秋の生きものを観察します。小さなお子様でも楽しめるようなわかりやすい解説をします。
[日時] 9月18日(土) 13:00~16:00
[場所] 三島小周辺(君津市正木・宿原)
[定員] 40 名 ※小学生は保護者同伴
[料金] 保険料50円
[申込方法] 君津市立三島小学校校庭(君津市正木)にて、12:30~12:50に先着順受付
※小雨決行。雨具をご用意ください。荒天時には中止する場合があります。
※車道やあぜ道を歩きます(散歩程度)。また、小川で生きものを観察をすることもあります。
※網、虫かご、ルーペなどの採集・観察用具などがあると役立ちます。
※はき物はスニーカー・運動靴、長靴をおすすめします。
地学野外観察会「栃木県葛生地方の地質と化石」
栃木県葛生地方の石灰岩から、フズリナやウミユリなど古生代の化石を採集します。
[日時] 9月26日(日) 7:30~18:30
[会場] 栃木県佐野市
[対象・定員] 小学生以上(小学生は保護者同伴)・25名
[料金] 実費+保険料50円
[申込方法] 往復はがき、FAX、館での事前申込制(9月12日締切・応募者多数の場合は抽選)
※上記の申込方法の詳細は、館のホームページをご覧ください。
※内容等は変更になる場合があります。詳しくは館の最新情報をご確認ください。

2010年8月10日








































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