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日本科学未来館

基本情報博物館・科学館・プラネタリウム

日本科学未来館

宇宙飛行士毛利衛氏が館長を務める参加・体験型の科学館。「技術革新と未来」「生命の科学と人間」「情報科学技術と社会」「地球環境とフロンティア」の4分野のテーマごとに、最先端の科学技術を楽しく学ぶことができる。ロボット、コンピュータとネットワークのしくみ、最新医療、地球環境、宇宙実験装置など、実物や模型でわかりやすく解説している。

名称名称 日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん)
所在地住所 〒135-0064 東京都江東区青海2-41
電話番号電話番号 03-3570-9151
時間開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで) 
閉館日休館日 火曜日(ただし祝日、夏休み等は開館)、年末年始
料金料金 大人600円、18歳以下200円、未就学児童無料 ※土曜日のみ18歳以下無料(特別展示をのぞく)
※特別展示は別料金の場合あり
アクセスアクセス ゆりかもめ「船の科学館」駅から徒歩5分、または「テレコムセンター」駅から徒歩4分
りんかい線「東京テレポート」駅から徒歩15分
HPHP http://www.miraikan.jst.go.jp

※開館時間、休館日、料金等は変更になる場合があります。 館のホームページ等で最新情報をご確認ください。

イベント情報

企画展「‘おいしく、食べる’の科学展」

企画展イメージ「食べる」ことは「生きる」こと。食事は私たちの命をつなぎ、体や心を形づくる大切な行為です。日々の生活に密接に関わる「食」について、私たちはどれだけ正しい知識を持ち、選択しているのでしょうか。食品産地偽装や、BSE問題、農業人口の減少や世界的な人口増加。本展では現代の食をとりまくさまざまな問題に対し、先端科学技術の視点で迫ります。
心の底から元気よく‘いただきます!’‘ごちそうさま’と言うことの出来る生き方、生活、社会、未来のために今、科学技術はどう関わっているのでしょう。私たちがより豊かに生きていくために必要なことを問いかける展覧会です。
会期中は、親子で楽しめる料理教室や、「未来の食」として期待されている食材について科学コミュニケーターが解説する実演、食卓教育ワークショップ など、食の科学から文化まで、さまざまな視点から食を楽しめるイベントを開催します。

[会期] 3月22日(祝)まで
[場所] 1階 企画展示ゾーンa
[入場料] 大人 1,000円、18歳以下 400円 ※常設展示もご覧になれます。

・関連イベント

「もっとおいしく、食べよう!」会場内実演

企画展「‘おいしく、食べる’の科学展」をさらに楽しく、理解できる!科学コミュニケーターによる実演やツアーを毎日会場内で開催します。
◆会場内実演
チョコレートのおいしさは、脂質成分や産地と関係しているのでしょうか? 地球温暖化と食糧危機への手だてとして注目されている“ミドリムシ”の研究とは? 科学コミュニケーターがいくつかの食にまつわる科学のトピックスをわかりやすく紹介します。
[時間] 11:15~11:30/14:30~14:45 
◆15分のグルメツアー
会場内にある食にまつわる様々な話題を、科学コミュニケーターがツアーをしながら独自の視点で紹介していきます。新しい食に関する発見があるかも! ?
[時間] 10:45~11:00/16:00~16:15(土・日・祝日のみ) 
[会場] 1階 企画展示ゾーンa 「'おいしく、食べる'の科学展」会場内
[参加費] 企画展入場料
[参加方法] 当日直接会場へお越しください。

企画展「きみのみらい・みらいのきみ—— かこさとしと探しにいこう、絵本の中へ」

企画展ポスター本展は、日本を代表する絵本作家、かこさとしさんが絵本で伝えてきた「科学のまなざし」を軸に、科学技術が見すえる未来を、グラフィック展示で分かりやすく伝える企画展です。
テーマは「人間:地球に生きる私たち、どこから来て、どこへ行く?」。私たち人間は、生物(ヒト)として生きるだけではなく、より便利に、より豊かに生きていくために、人間(ひと)として「文明」を生み出し、社会を築いてきました。しかし、同時にさまざまな問題や課題も生み出しています。
本展では、そうしたものを生み出す「人間」とはどのような存在で、どのような特徴を持つのかを、かこさんの科学の絵本に学びます。また、その特徴にかかわる先端の科学技術を通して、研究者たちが考えるビジョンを知り、未来の私たちはどこへ向かうのかを考えます。
展示はかこさんがガイド役となりストーリーが展開します。人間の進化の過程を振り返りながら、「人間らしさ」を、「こころ」、「言葉」、「道具」、「地球に生きている」という4つのテーマで捉え、その特徴にかかわる先端の科学技術として、「脳科学」、「情報技術」、「バイオ・ナノマシン技術」、「宇宙生物学」の研究成果を紹介します。展示物は、大きな絵本を彷彿とさせるグラフィック展示。来場者は本の中に入り込むような感覚を楽しめます。一部、かこさんの絵本作品を本展に合わせ再構成し、書き下ろしたイラストも加え、先端科学をわかりやすく伝えます。
本展は、科学と絵本が出会う場所です。かつて子どもだった大人も、いまの子ども達も、一緒に未来について考えてみてください。

[会期] 3月20日(土)〜5月10日(月)
[休館日] 火曜日(ただし3月30日、5月4日は開館)
[会場] 1階 シンボルゾーン
[入場料] 無料(ただし、常設展示とその他の企画展は別料金)

企画展「お化け屋敷で科学する!2~恐怖の実験~」

体感エリアイメージ誰も触っていないのに物が動く、何もしていないのに音がする、見えないはずの物が見える。通常ではあり得ないことがおきると人々は恐怖を感じます。本展は人間が恐怖として感じるさまざまな怪奇現象を、物理学、化学、生物学などの先端科学で解き明かします。幽霊のいたずらとされてきたポルターガイスト現象やラップ音、人魂、幽体離脱などの不可解な現象はなぜ起こるのか。霊界との交信は可能なのか。科学者が撮影した「世界初の怨念写真」とは?お化けに関するさまざまな疑問に科学的な目線で答えます。
昨春、先端の脳科学研究をもとに、恐怖を感じる仕組みを紹介し好評を博した「お化け屋敷で科学する~恐怖の研究~」に続く第2弾です。
会場は「体感」「学習」「観察」「体験」の4つのテーマのエリアで構成しています。はじめに「お化け屋敷エリア」で実際に恐怖を体感。それは疑似的な怪奇現象であり、言わば「恐怖の実験」です。続いて恐怖について科学的な視点で紹介、学習する「科学トピックスエリア」に進みます。さらに、そこで学んだことを他者の行動で検証する「観察エリア」へ。最後は恐怖を引き起こす現象をあらためて疑似体験する「体験エリア」。本展は知識を得るだけの展示ではなく、感覚にも訴えることにより、人間にとって根源的な感情のひとつである「恐怖」に迫ります。

[会期] 3月10日(水)~5月31日(月)
[休館日] 火曜日(3月30日、5月4日は開館)
[場所] 1階 企画展示ゾーンb
[入場料] 大人 700円、18歳以下 300円 ※常設展示および開催中の企画展「'おいしく、食べる'の科学展」は別料金

メディアラボ第6期展示「ジキルとハイドのインタフェース」

常設展示「メディアラボ」は、先端情報技術による表現の可能性を、定期的な展示更新を行いながら紹介していくスペースです。第6期となる今回は、稲見昌彦氏(慶應義塾大学大学院 教授)の作品群を展示します。
コンピュータの世界と現実世界とをつなぐ稲見氏の作品は、テクノロジーの進歩によって失われつつある人間らしさを取り戻す試みともいえるでしょう。
[会期] 3月17日(水)~6月14日(月)
[場所] 3階 常設展示「情報科学技術と社会」

・展示作品
《オーギュメンテッド・コロシアム》 (2005)
プロジェクタから投影されたCG映像と、ラジコンカーがリアルタイムで連動して対戦型ゲームができる作品。
《リラティブ・モーション・レーシング》 (2007)
車型ロボットが、ディスプレイに表示された道路の上の指標画像を読み取り、その上に乗るようにして走行する。ロボットの動きが実際よりダイナミックに感じられる。
《光学迷彩》 (1998)
物体を光学的にカモフラージュする技術。物体の背後の映像をプロジェクタで投影し、あたかも透けたように見せる。
《ストップ・モーション・ゴーグル》 (2008)
内蔵したシャッターが高速に開閉を繰り返すことで、動きによる網膜像のズレを抑え、動体視力を高める。SIGGRAPH2008, New Tech Demos選出作品。
《ビュー・ビュー・View》 (2007)
遠隔地にいる相手とスクリーンを通して風によるテレコミュニケーションを実現した作品。遠くにいる相手と息遣いが送受信できる。2007年文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞受賞作品。
《毛ディスプレイ》 (2009)
人の手が触れた瞬間に毛を逆立てたり、毛並みを移動したりする。猫が敵を威嚇する時のような、毛を使った様々な表現が可能。
《SUI(ストローライク・ユーザ・インタフェース)》 (2005)
食べ物を吸い込む時の圧力・振動・音を再現し、吸い込む感覚を体験できる世界初の装置。

※内容等は変更になる場合があります。詳しくは館の最新情報をご確認ください。

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