宮崎駿監督が館主を務める美術館。らせん階段や空中廊下など、まるでジブリ作品の舞台のような不思議な建物。常設展示室「映画の生まれる場所(ところ)」は5つの小部屋があり、ちょっとしたアイデアやひらめきから、悪戦苦闘しながらも1本の映画が完成するまでの過程を理解できるような構成になっている。また、この美術館でしか見られないオリジナル短編アニメーションなどを上映する映像展示室がある。館内のあちこちでは、トトロやロボット兵など、おなじみのキャラクターが出迎えてくれる。
| 三鷹の森ジブリ美術館(みたかのもりじぶりびじゅつかん) | |
| 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1-1-83(井の頭恩賜公園西園内) | |
| 0570-055777(ごあんないダイヤル) | |
| 10:00〜18:00(日時指定の予約制) | |
| 火曜日(臨時開館日あり)、年末年始 ※展示替え、メンテナンスによる臨時休館日あり | |
| 大人1000円、中・高校生700円、小学生400円、4歳以上の幼児100円 ※入場は日時指定の予約制。チケット(入場引換券)はローソンで購入できる | |
| JR中央線「三鷹」駅南口から徒歩15分、またはコミュニティバスで5分 JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺」駅から徒歩15分 | |
| http://www.ghibli-museum.jp |
※開館時間、休館日、料金等は変更になる場合があります。 館のホームページ等で最新情報をご確認ください。
企画展示『ジブリの森のえいが展―土星座へようこそ―』
[期間]【前期】5月22日(土)~11月8日(月)/【後期】11月20日(土)~2011年5月(予定)
※三鷹の森ジブリ美術館は日時指定予約制です。公式ホームページをご確認ください。
ジブリ美術館には、短編映画を上映している映像展示室「土星座」があります。2001年の開館時には2本ではじまった映画も、その後少しずつ増えていき、これまでに7本の作品が揃い、年内にはさらに2本の映画が加わる予定です。企画展示「ジブリの森のえいが展」では、この個性豊かな7つの映画作品を、企画展示室にて、立体造形物やパネルを使って紹介します。
それぞれ違った作風と魅力をもった作品たち。
日本民話が題材の“ねずみ”のお話があれば、長編映画と同じくらいの作画枚数で緻密に描かれた水の中での恋物語もあります。音や効果音が文字になって画面に現れる楽しい作品や、『となりのトトロ』のめいちゃんの、ある一日の不思議な体験を描いたお話。迷子の仔犬が身近な町を巡る物語に、児童書『いやいやえん』から生まれたお話では、子どもたちのごっこ遊びが夢一杯にふくらんでいきます。
これら勢ぞろいした多彩な作品を紹介した展示室は、まるでおもちゃ箱をひっくり返したよう。あちこちにお話の魅力があふれ、楽しみ方も広がります。それぞれの作風をいかして作られた立体造形物は、ながめるだけでなく、さわったり、腰掛けたりでき、お話の中に入っていける展示物も設けました。
【前期】
企画展示室では既存の7本の映画作品を立体物で紹介し、映像展示室「土星座」では、2週間ごとに上映作品を切り替えます。短い期間でなるべく多くの作品をご覧になれるスケジュールとなっています。
【後期】
企画展示室の立体展示物の一部を、現在制作中の新作に関する展示物へと変更し、ていねいに紹介します。「土星座」では新作短編映画の上映をはじめます。
※内容等は変更になる場合があります。詳しくは館の最新情報をご確認ください。

2010年5月12日








































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