子どもをテーマに絵を描き続けた画家・絵本作家のいわさきちひろの作品を展示した美術館。ちひろの遺作9400点から、約2か月ごとにテーマをかえて展示する「ちひろの作品」やちひろのアトリエを部屋ごと復元した「ちひろのアトリエ」、世界の絵本画家の作品展などが行われる「企画展示室」がある。また、3000冊の絵本や子どもの幸せや平和に関する本などが集められた図書室もある。
| ちひろ美術館・東京(ちひろびじゅつかん・とうきょう) | |
| 〒177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2 | |
| 03-3995-0612 | |
| 10:00〜17:00 ※4/29~5/6と8/10~20は18:00まで開館 | |
| 月曜日(祝日の場合は翌日、ただし5/5・6は開館し、5/7は休館、8/11・18は開館)、年末年始(12/28〜1/1)、冬期休館日(2月)、展示替えのための臨時休館日 | |
| 大人800円、高校生以下無料 ※学生証提示、65歳以上は100円引 | |
| 西武新宿線「上井草」駅から徒歩7分 JR中央線「荻窪」駅から西武バス石神井公園駅行き(荻14)「上井草駅入口」下車徒歩5分 西武池袋線「石神井公園」駅から西武バス荻窪行き(荻14)「上井草駅入口」下車徒歩5分 | |
| http://www.chihiro.jp |
※開館時間、休館日、料金等は変更になる場合があります。 館のホームページ等で最新情報をご確認ください。
ちひろ生誕90年記念展「ちひろと水墨」
いわさきちひろは若い頃、藤原行成流の和仮名の修練に励み、一時は書家を志したこともありました。書で培った技術は、後のちひろの水彩画に見られる大胆な筆勢、水にとける絵の具の特性を生かしたにじみの表現へと結びついています。あかちゃんのやわらかな肌や、みずみずしい花びらの質感、雨ににじむ風景などを、水彩のにじみを駆使して描き出しました。こうした作品は、西洋で発達した画材を用いながら、中国や日本の伝統的な水墨画により近い描法を認めることができます。
本展では、ちひろの後期の水彩画や、墨と鉛筆による『万葉のうた』『戦火のなかの子どもたち』の絵本原画などを、小林古径、竹内栖鳳、都路華香、横山大観、丸木位里の水墨画とともに展示し、ちひろの絵と水墨技法との接点に注目します。
[会期] 12月3日(水)~2009年1月31日(土)
ちひろ美術館コレクション展III「絵のなかの音」
ちひろ美術館では、いわさきちひろの作品約9400点の他に、世界29か国186人の画家約16900点の作品を収蔵しています(2008年8月現在)。今年最後のちひろ美術館コレクション展では、耳には直接には聞こえてこない、絵のなかの音にフォーカスします。賑やかな音楽、時には物悲しい音楽。人々の歌声や泣き声。そして、自然のなかや、風景のなかのさまざまな音……。国を超え、画家たちの描く音、絵を見る私たちの想像のなかで描かれる音を、どうぞお楽しみください。
[会期] 12月3日(水)~2009年1月31日(土)
※内容等は変更になる場合があります。詳しくは館の最新情報をご確認ください。

2008年12月11日


























![親としての[よのなか]科](/img/bnr/life/life_143s.jpg)
















はじめての方

