理科を学ぶ場は机上だけではありません。今年度の入試問題にも身近なものをテーマにした出題が多く見られました。
例えば、浦和明の星中2回3ではカレーの食材についての出題がありました。ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、それぞれの食べる部分に関する問題です。同様の問題は立教女学院中1、専修大松戸中1回1、巣鴨中・期1などでも出題されています。かつては武蔵中などで出題されていたタイプの問題です。
こういった知識は普段の生活の中で触れるものに、興味を持ったときに初めて手に入るものです。受験生本人だけでなく、家族の協力が必要な学習といえるでしょう。また雙葉中3ではどんぐりを作る木や、昆虫に与えてはいけない餌についての出題がありました。家族旅行で木の実を拾ったり、またお父さんなどと一緒に昆虫を育てたりした経験があるなしでは、正答率に差があったかもしれません。
また、これからも出題が予想される問題として「季節感」をテーマにしたものがあります。家族で意識して「旬」を楽しむことも大切な学習になるでしょう。
理科 身近なものにも注目しようの問題
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2008年4月30日


























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