1956年に開設された世界最初の放送専門のミュージアム。現在のデジタル放送にいたるまでの放送の歴史を、放送機材や受信機・受像機の実物資料などを展示して紹介している。ほかにも、体験スタジオでアナウンサーになったつもりでニュースを読むことができたり、お天気カメラをリモート・コントローラーで操作し、東京のパノラマ映像を楽しむことができる。これまでにNHKが放送してきた番組、約6000本が視聴できるテレビ閲覧コーナーもある。
| NHK放送博物館(NHKほうそうはくぶつかん) | |
| 〒105-0002 東京都港区愛宕2-1-1 | |
| 03-5400-6900 | |
| 9:30〜16:30 | |
| 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 | |
| 無料 | |
| 東京メトロ日比谷線「神谷町」駅から徒歩8分 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅から徒歩15分 都営地下鉄三田線「御成門」駅から徒歩10分 JR「新橋」駅から徒歩20分 | |
| http://www.nhk.or.jp/museum |
※開館時間、休館日、料金等は変更になる場合があります。 館のホームページ等で最新情報をご確認ください。
企画展 冬季オリンピックポスター展
今年は4年に一度の冬季オリンピックの年です。バンクーバーオリンピックは2月13日から3月1日まで開催され、NHKでは日本選手の活躍を中心にオリンピック競技を全部放送します。
これを機会に当館所蔵の冬季オリンピック札幌大会や長野大会のポスターなど大会公式ポスターやNHK作成のポスターを展示します。
なお、バンクーバーオリンピック大会期間中はこの展示室で放送を上映します。あわせてお楽しみください。
[会期] 1月5日(火)~3月14日(日)
[会場] 多目的スペース(3階)
「放送前史」展
「JOAK、JOAK。こちらは東京放送局であります。」1925(大正14)年3月東京・芝浦仮放送所からラジオ放送の第一声が流れました。今から85年前のことです。
ラジオのはじまりは、無線電信にさかのぼります。それは100年以上前、イタリアのマルコーニが電波の無線送信に成功したのがきっかけです。日本でも明治時代に入ると東京-横浜間などで電信業務が開始されます。1907(明治40)年には逓信省が本格的に無線電話の研究を始めました。
大正時代に入り1920(大正9)年アメリカピッツバーグのラジオ放送局が世界ではじめて放送をはじめると、ラジオの持つ速報性が人々の注目を集め、世界各国にラジオ熱が広がっていきました。
1923(大正12)年に起こった関東大震災の際には各地の無線局から内外に打電され、災害時の無線電信の威力を示しました。ラジオ放送が始まっていればもっと被害が防げたのではないかという声もあがりました。これらのことがラジオ放送を開始する大きなきっかけになりました。
今回の展示では、放送が始まる前の時代に注目し、通信や電信の歴史、ラジオが始まるまでの歴史についてふれます。
[会期] 2月2日(火)〜4月18日(日)
[会場] 企画展示室A(3階)
※内容等は変更になる場合があります。詳しくは館の最新情報をご確認ください。

2010年2月15日












































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