日本初の公立近代美術館として開館。鶴岡八幡宮の境内に立つ鎌倉館と鎌倉別館、2003年に開館した葉山館の3館があり、日本近代絵画、とくに油彩画を中心に、彫刻、版画などを収蔵している。鎌倉館(本館)は坂倉準三氏によるもので、日本の近現代建築の代表として国際的にも有名。鎌倉別館は本館から徒歩で350mほどのところにあり、1年を通じておもに所蔵作品の展示を行っている。
| 神奈川県立近代美術館 鎌倉/鎌倉別館(かながわけんりつきんだいびじゅつかん かまくら/かまくらべっかん) | |
| 〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-53(鎌倉館)、神奈川県鎌倉市雪ノ下2-8-1(鎌倉別館) | |
| 0467-22-5000(鎌倉館) | |
| 9:30〜17:00(入館は16:30まで) | |
| 月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、展示替え期間、年末年始 | |
| 展覧会による | |
| JR横須賀線「鎌倉」駅から徒歩10分 横浜横須賀道路「朝比奈IC」から鎌倉霊園経由で約4km | |
| http://www.moma.pref.kanagawa.jp/ |
※開館時間、休館日、料金等は変更になる場合があります。 館のホームページ等で最新情報をご確認ください。
20世紀西洋版画の展開 キュビスムからシュルレアリスムそして抽象へ
神奈川県立近代美術館が所蔵する20世紀西洋版画のコレクションから、代表的な作家23名の版画作品約70点を紹介します。彼ら20世紀の芸術家たちは油彩画や彫刻の作品を制作すると共に、版画の領域でも新たな表現を模索し、その後の芸術思潮にも影響を与えるような作品を発表していきました。20世紀は版画の分野に新たな息が吹き込まれ花開いた時代だったのです。
本展では版画という領域から垣間見える、その後の芸術の潮流に大きな影響を与えることとなった彼らの造形理念を探求して20世紀美術の展開を再考します。
[会期] 6月5日(土)~9月5日(日)
[休館日] 月曜日(ただし7月19日は開館)、7月20日(火)
[会場] 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
[観覧料] 大人250 円(65歳以上100円)、20 歳未満・学生150 円、高校生100円、中学生以下無料
【主な出品作家】
ワシリー・カンディンスキー/フランツ・マルク/フェルナン・レジェ/ナターリヤ・ゴンチャローヴァ/ミハイル・ラリオーノフ/パブロ・ピカソ/ウンベルト・ボッチョーニ/オスカー・ココシュカ/ジャン・アルプ/オシップ・ザッキン/マン・レイ/ジョアン・ミロ、他
※内容等は変更になる場合があります。詳しくは館の最新情報をご確認ください。

2010年6月 9日








































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