西洋の美術作品を専門とする美術館。中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、ロダンを中心とするフランス近代彫刻を本館、新館、前庭で展示している。また、常設展が無料となる第2・4土曜日には、6〜10才の子どもと同伴の大人を対象に、常設展にある絵や彫刻を一緒に楽しむ、鑑賞と創作がセットになった「どようびじゅつ」という体験型プログラムを行っている(申込制)。
| 国立西洋美術館(こくりつせいようびじゅつかん) | |
| 〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7 | |
| 03-5777-8600(ハローダイヤル) | |
| 9:30〜17:30(入館は17:00まで)※秋の企画展閉会日以降、春の企画展開催日までは17:00まで開館(入館は16:30まで)、金曜/9:30〜20:00(入館は19:30まで) | |
| 月曜日(祝日・振休の場合は翌日)、年末年始 | |
| 大人420円、大学生130円、高校生以下および18歳未満、65歳以上無料 ※第2、第4土曜日、文化の日(11/3)は無料(常設展示のみ) ※企画展は別料金 | |
| JR「上野」駅公園口出口から徒歩1分 京成線「京成上野」駅から徒歩7分 東京メトロ銀座線・日比谷線「上野」駅から徒歩8分 | |
| http://www.nmwa.go.jp/ |
※開館時間、休館日、料金等は変更になる場合があります。 館のホームページ等で最新情報をご確認ください。
ユベール・ロベール―時間の庭
ポンペイやヘルクラネウムの遺跡発掘に沸いた18世紀、フランスの風景画家ユベール・ロベール(Hubert Robert 1733−1808)は「廃墟のロベール」として名声を築きました。
本展は、世界有数のロベール・コレクションを誇るヴァランス美術館が所蔵する貴重なサンギーヌ(赤チョーク)素描を中心として、初期から晩年まで、ロベールの芸術を日本で初めてまとめて紹介するもので、ピラネージからフラゴナール、ブーシェまで師や仲間の作品もあわせ、131点にのぼる油彩画・素描・版画・家具から構成します。
[会期] 5月20日(日)まで
[会場] 企画展示室
[料金] 大人1,300円、大学生1,000円、高校生600円、中学生以下無料
ピラネージ『牢獄』展
版画連作『牢獄』は、18世紀イタリアの版画家ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージの代表作です。空想の牢獄が、思い切って引かれた力強い線や大胆な構図によって描かれています。この作品は19世紀に入ると、ロマン主義の潮流のなか、多くの小説家のイマジネーションを刺激しました。その後も現在に至るまで、美術はもとより、建築や小説、さらには映画にも、刺激を与え続けています。今回は、第一版と、第一版に大きく加筆し、さらに二枚を加えて出版した第二版を展示します。
[会期] 5月20日(日)まで
[会場] 版画素描展示室
※本展は常設展の観覧券、またはユベール・ロベール展の観覧券でご覧になれます。
※内容等は変更になる場合があります。詳しくは館の最新情報をご確認ください。

2012年5月14日









































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