適性検査Ⅰでは、いくらか対策をはずす意図も見られましたが、合格をめざす学習の枠組みを変更する必要はありません。傾向どおりの問題の占める割合の方が大きいのですから、まずそこをしっかりと取ることを考えましょう。
○読解と作文の力
今年の適性検査Ⅱは読み取りの負担が少なく、作文主体の内容でしたが、昨年のように読解力が必要な問題が出る可能性も充分あります。私立入試型の国語学習と、作文演習で実力をつけておいてください。私立型の勉強は語彙力も重視されるので、適性Ⅰの漢字問題(今年は4)対策にもなります。
○論理性・条件整理問題の演習
標準レベルの問題やよくある問題を中心に練習を積んでおきましょう。だいたいそれで対応できる問題が出ます。難問ならともかく、そのレベルの問題をはずすと合格が難しくなります。
○図表への慣れ
今年の最大の注目点は、図表問題の難易度が上がったことです。こちらは標準レベルに留まらず、難しいものも数をこなしておきましょう。九段、武蔵など、他校の個性的な図表問題も経験しておいてください。
理社に直結する問題は多くはありませんが、全般に質は高めです。千葉市立稲毛中の適性Ⅰなども研究してみてください。また、短歌や俳句を作る問題も、まだ見限らない方が無難です。
白鴎高校附属中学校 適性検査 学習のポイント
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2008年5月28日












































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