適性検査Ⅰと適性検査Ⅱの比重は5:3。作文のⅡがかなり重いことを認識する必要があります。前述のとおり、求められているのは「論理的な文章を書く力」で、これは少々苦手な子でも、質のよい練習を重ねることによってどんどん伸ばすことができますから、早いうちから取り組むようにしましょう。
適性検査Ⅰには、概ね標準レベルの問題が並びます。中に1、2題やや難易度の高いものが混じり、これを解くことが出来れば非常に有利ですが、たとえ出来なくても致命傷にはなりません。まずは、数の多い普通の問題を確実に正解できる実力をめざしましょう。その際、最も重要なのは統計資料や図表を確実に読めるようにしておくことと、文章による説明から正しく情報を引き出せることの2点です。
パズル系の問題は、それ以外とは方針がちがい、非常に煩雑であったり難解であったりして、処理時間を要します。たとえ大得意な受検生でも、それ以外の問題をやったあとで取り掛かる方が無難だといえます。
以上のような傾向が語っているのは、両国は典型的な受検対策が相当に有効な学校で、それがうまくいったかどうかが結果に反映しやすいということです。適性検査Ⅰの大半を占める標準レベル問題と適性検査Ⅱの作文で高得点を取り切れれば、合格は間近です。
両国高校附属中学校 適性検査 学習のポイント
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2008年5月28日


























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