「歴博」の愛称で親しまれている、日本の歴史と文化について学べる博物館。常設展示は5つの展示室に分かれ、旧石器文化の時代から昭和の初めまでの、人々の生活や今につたわる習慣などについての資料を約8000点展示している。毎月第2土曜日には、小学校高学年・中学生を対象に歴博の人が探検隊長として展示室などをわかりやすく説明してくれる歴博探検を行っている(事前申込制)。
| 国立歴史民俗博物館(こくりつれきしみんぞくはくぶつかん) | |
| 〒285-8502 千葉県佐倉市城内町 117 | |
| 03-5777-8600(ハローダイヤル) | |
| 3〜9月/9:30〜17:00(入館は16:30まで)、10〜2月/9:30〜16:30(入館は16:00まで) | |
| 月曜日(祝日の場合は翌日、ただし4/28・8/11は開館)、年末年始(12/27〜1/4) | |
| 大人420円、高・大学生250円、小・中学生無料 ※企画展期間中は、特別料金になることがある ※土曜日は高校生無料 | |
| JR成田線・総武本線「佐倉」駅からちばグリーンバス田町車庫行き「国立博物館入口」または「国立歴史民俗博物館」下車 京成本線「京成佐倉」駅から徒歩15分、または、ちばグリーンバス田町車庫行き「国立博物館入口」または「国立歴史民俗博物館」下車 東関東自動車道「四街道IC」または「佐倉IC」から約8km | |
| http://www.rekihaku.ac.jp |
※開館時間、休館日、料金等は変更になる場合があります。 館のホームページ等で最新情報をご確認ください。
くらしの植物苑特別企画「冬の華・サザンカ」
サザンカは日本を原産とし、ツバキとともに冬枯れの季節に庭を彩る数少ない植物です。くらしの植物苑では夏の『伝統の朝顔』に対して『冬の華・サザンカ』として、2001年より収集・展示を行ってきましたが、これらの品種や系統のなかには、「江戸サザンカ」、「肥後サザンカ」と呼ばれる独自の品種群が含まれています。
サザンカは大きく「サザンカ群」、「カンツバキ群」、「ハルサザンカ群」、「タゴトノツキ群」の4つのグループに大別されていますが、花は11月頃から2月にかけて、サザンカ群、タゴトノツキ群、カンツバキ群、ハルサザンカ群の順に咲いていきます。これらの品種はハルサザンカ群を除き、いずれも実生の変わり種から選抜されたもので、こうした品種の作り方は、日本の園芸文化の大きな特徴といえます。また、「江戸図屏風」(本館蔵)に描かれた江戸城内「御花畠」には、黄色や青色のツバキが描かれていて、これらの品種がめずらしいものとして栽培されていたことがわかります。
本展では人とサザンカの関わりを、文献(歴史資料)と現存の品種を材料として考察し、遺伝資源ならびに文化的な遺産としての二つの面から踏み込んだ、他に例を見ない展示を行います。
[開催期間] 12月2日(火)~2009年2月1日(日)
[会場] くらしの植物苑
[料金] 大人(高校生以上)100円
※小・中学生は入苑無料・毎週土曜日は高校生入苑無料
【展示構成】
2000年に寄贈された品種を中心に、その後新たに収集し、栽培・育種したサザンカ(サザンカ群70品種、カンツバキ群43品種、ハルサザンカ群32品種、タゴトノツキ群1品種)を、苑内の東屋周辺、ハウスに鉢植で展示するほか、一部は常設スペースに地植で展示します。
歴博探検 隊員募集
歴博探検とは、歴博の先生(研究者)が探検隊長として展示室などをわかりやすく説明しながらみなさんと探検をします。ふだんは入れないバックヤードで貴重な資料をみたり、体験したりすることもあります。 毎月第2土曜日の11:00から始まります。あなたも隊員になってれきはくの中を探検してみませんか?
◆第4期(2009年1月~3月) スケジュール
メインテーマ:「季節とくらし」
[日時・テーマ] 第1回1月10日(土)「祭りと信仰」/第2回2月14日(土)「沖縄の自然と歌」/第3回3月14日(土)「季節行事の由来」 各日11:00~12:30
[集合場所] ガイダンスルーム
[対象・定員] 小学校高学年・中学生(保護者の方も参加できます)・各日20名(内容によって変わることがあります)
[参加費] 無料
[参加方法] 電話、FaxまたはE-mailでの事前申込制(定員に達しない場合は、当日受付もあります)
※詳しくは館のホームページをご覧ください。
※内容等は変更になる場合があります。詳しくは館の最新情報をご確認ください。

2008年12月11日


























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