昭和10年頃から30年頃までの当時の人々の生活にかかわる歴史的資料を展示・収蔵・保存している。7・6階の常設展示室では「母と子の戦中・戦後」をメイン・テーマとして、約2万9000点の収蔵資料の中から、約700点を展示。「体験ひろば」では、実際に戦中・戦後の生活用品などを手に取ったり、衣服を着たりすることができる。また、5階には、当時の記録映像、写真やレコードなどを閲覧・視聴することができる「映像・音響室」、4階には、戦中・戦後の国民生活を中心とした文献・資料を閲覧できる「図書室」がある。1階の「昭和館 懐かしのニュースシアター」では、戦中・戦後の国民生活を記録した貴重なニュース映画を毎日上映している。
| 昭和館(しょうわかん) | |
| 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-1 | |
| 03-3222-2577 | |
| 10:00〜17:30(入館は17:00まで) | |
| 月曜日(祝日・振休の場合は翌日)、年末年始 | |
| 大人300円(65歳以上270円)、高・大学生150円、小・中学生80円 | |
| 東京メトロ東西線・半蔵門線、都営地下鉄新宿線「九段下」駅4番出口から徒歩1分 JR「飯田橋」駅から徒歩10分 | |
| http://www.showakan.go.jp |
※開館時間、休館日、料金等は変更になる場合があります。 館のホームページ等で最新情報をご確認ください。
特別企画展
終戦65周年「銃後の人々と、その戦後~出征遺家族の資料を中心として~」
出征により家族と離ればなれになった人々は、戦地と銃後に身を置きながらもお互いを思い、祖国の勝利を信じて戦いました。そのようななかにあって、不幸にも戦死した兵士の遺家族はもとより、出征した者のいる家族に対しても、国による援護の他、職場や学校、近所づきあいに至るまで様々な助け合いが行われていました。
昭和20年8月15日、敗戦により国民の暮らしは一変します。中でも頼るべき存在を失った戦没者遺族の生活は辛苦を極めました。自分たちの暮らしは自分たちで切り開くしかない厳しい日々が続きましたが、人々は新しい時代に向けて一生懸命に生き、それがいち早い戦後の復興へと続いていったのです。
終戦65周年を記念して開催する本展では、戦中・戦後を生きた人々の証言とともに、当館が新たに収集した出征遺家族に関連する資料を多数展示します。
[会期] 7月31日(土)~8月29日(日)
[休館日] 月曜日(ただし8月16日は開館)
[会場] 3階 特別企画展会場
[入場料] 特別企画展は無料(常設展示室は有料)
・関連イベント
戦中・戦後の体験を伝える会
「戦死の知らせを受けた思い出」などについて3名の方がお話しします。
[日時] 8月8日(日)14:00~16:00
[会場] 1階ニュース・シアター会場
※内容等は変更になる場合があります。詳しくは館の最新情報をご確認ください。

2010年7月15日









































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