STEP2 ただ勉強するのではなく、明確な目標を立てて取り組む
次に考えたいのが“明確な目標”です。
ただ単に「勉強しなくちゃ」とがむしゃらに勉強するより、具体的な目標を立てて勉強する方が断然効果的なのす。
高3生で5月のマーク模試を受けた人であれば「8月のマーク模試ではプラス何点を目指す」とか、英語の語彙力が足らないと感じる人は「まず1000語を完璧に覚える」など、明確な目標を立てましょう。
同じ時間勉強しても、目標を意識して勉強するのとしないとでは、その成果は大きく変わってきます。
その目標を達成するのに適した授業が塾等の授業にきっとあるはずです。
まずは塾や学校の先生に相談してみましょう。
◆POINT◆ 具体的な目標を立て達成するために必要な授業を選ぼう!
STEP3 小さい時間も無駄にせず、有効に使う努力をする
夏休みといっても部活や習い事などで忙しく、勉強時間が思うように確保できない、という人もいるでしょう。
しかし、受験までに残された時間は変わらないし、1日は24時間です。
その中で自分の目標を達成するには“何かを削って時間をつくる”以外、方法はありません。
そこで、1日のうち無駄にしている小さい時間を探してみましょう。
電車やバスの移動時間や授業の間の休み時間など、わずかな時間を見つけて有効に使う。
その小さな積み重ねが習慣となり、受験時に大きな成果となって表れるのです。
時間のやりくり上手になることが最後に合否を分けるかもしれません。
STEP4 誘惑に負けない、自分に合った学習環境を設定する
学習プランを作る際、勉強する環境も考えてみましょう。
「自宅がいい」という人もいれば「図書館だとはかどる」という人もいるでしょう。
自分はどんな環境なら集中して勉強ができるのか、いろいろ試して見つけましょう。
自分で意思が弱い、と思う人は塾の自習室などがおすすめです。一生懸命勉強している仲間が刺激になります。
また、夏休みは、さまざまな誘惑や開放感に負けて、生活のリズムが乱れてしまいがちです。
一度狂ってしまった生活をもとに戻すのは容易なことではありません。
2学期になってもスムーズに学校生活に戻れるよう、学期中と変わらない生活を心掛けてプランニングしましょう。

2008年7月 7日


























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