7月4日、神奈川の平成21年度公立高校入学者選抜について公表された。
平成22年度埼玉、平成23年度千葉で予定されている大幅な入試改革に見られるような「学力重視傾向」への動きはなく、平成11年の「県立高校改革推進計画」内の若干の変更に留まっている印象だが、神奈川県の事情がほのかに現われてもいる。
《神奈川の公立入試・主な変更点》
神奈川の平成21年度公立高校入学者選抜について、主な変更点は4つ。
1 再編統合
(1) 全日制県立高校が3校開校、県立湘南定時制のみ単位制普通科に単独改編。
開校する3校は次の通り。
栄方面普通科単位制高校(上郷の校地で港南台と統合)
平塚方面普通科単位制高校(神田の校地で五領ヶ台と統合)
座間方面総合学科高校(栗原の校地でひばりが丘と統合)
(2) 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校の新設。
(3) 中等教育学校として単独再編される県立大原と県立相模大野は高校募集を継続。
2 クリエイティブスクール3校で、新たな仕組みの入学者選抜を実施。
3 通信制の課程の後期選抜の志願資格と検査内容を変更。
4 県立高校10校で行う独自問題による入学者選抜で、外国語(英語)と数学で
検査問題の一部に独自問題実施校間の共通問題を導入。

2008年7月25日









































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