文部科学省は8月29日、今年4月に実施した全国学力・学習状況調査の結果を公表した。
学校調査では、国語で書く習慣を付けている学校では学力低位層が10ポイント以上減るなど、地道な学校の取り組みが効果を上げていることが確認できた。
ただ、昨年課題が見られた内容出題が増えたため、昨年度より出題の難易度が高くなり、平均正答率は昨年度より10ポイント程度低下し、小学校国語、中学校数学の知識・技能定着に一部課題もみられたほか、「活用」型の問題は昨年同様の課題があった。
2学期からの指導改善に生かすため、結果の早期返却を求める学校現場の強い意見を受け、昨年より約2カ月早い発表となった。今後は各学校現場で、結果を分析し、校内全体で体制を確立し、指導の改善に役立てることが課題となる。
(08/9/1)小学・国、中学・数の知識定着に課題全国学力・学習状況調査
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2008年9月 1日


























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